滋賀県のイメージ

琵琶湖のある県

滋賀県といえば何といっても思い浮かべるのは、日本一の湖である琵琶湖の存在です。2008年4月からは従来型2サイクルエンジン搭載のぷレジャーボートは、航行が出来なくなっています(特例を除く)。

また前滋賀県知事、国松善次時代には「琵琶湖での外来魚リリース禁止の条例」が整理しており、琵琶湖の生態系保存に積極的に取り組みがされています。

国松時代から嘉田時代へ

滋賀県知事は1998年から2006年までの2期を、国松善次が勤めています。98年の知事選は保守三分裂、革新系1人を含めた4人の激戦を勝ち抜いて就任しています。

稲葉稔前知事の後継指名を受けて、県庁職員出身ということで就任しています。任期中には知事の公用車にハイブリッドカーを導入し、水からは電車通勤を試みた環境にやさしい知事として知られています。

2002年に琵琶湖での外来魚リリース禁止の条例を成立させながら、2006年7月の選挙では新幹線新駅の「みなみ琵琶湖駅」建設推進が批判され、かつての同僚嘉田由紀子に敗れ落選。

現知事の嘉田由紀子は、「新幹線新駅・産廃処理施設・ダム事業の凍結、見直し」を推進し、「もったいない」を合言葉に政策を進めています。

今後の滋賀県知事

滋賀県知事は国松善次のあと、全国4人目となる嘉田由紀子になっています。新幹線新駅の構想は完全になくなり、現在は凍結されているダム建設に注目が集まっています。

全国的にもダム建設反対派知事が敗れることが多くなり、ダムを利用した治水事業が主流になりつつあります。そのような中で、次期滋賀県知事がだれになるのか注目を浴びることになるでしょう。

いずれにしても滋賀県知事がだれになるのかは、環境問題への取り組みマニフェストが大きなポイントをなりそうです。

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